天までとどけ3の1話から10話のあらすじ

天までとどけ3の1話から10話のあらすじを紹介します。
天までとどけ3の1話から10話のあらすじ
1話
第2シリーズから2年、丸山家には様々な変化があった。
正平は銀行員に、待子は毎朝新聞でアルバイトをしながら夜間大学で土木を学び、信平は医科大学へ進学、公平は高校を卒業した後にコックの道へ進んだ。
定子をサポートする「チャイカア(小さい母さん)」の役職は待子から六都子へ。
子ども達の自立が始まろうとしていた。
2話
待子はザイールに橋を架けたいという思いを胸に土木の勉強に励んでいる。
もちろん、亡き夫・恭介が納豆菌の普及の為に渡ったザイールで川に流れた少女を助けて事故死したことが関係していた。
正平や公平も社会の厳しさを味わいながら日々必死に仕事を頑張っている。
自分の時間が多少持てるようになった定子は漢字の通信教育を始める。
雄平は新聞社の部下から結婚式の仲人を頼まれ、快諾する。
3話
階下の六助さんの家に六都子へのラブレターが間違って届いた。
六都子もラブレターを貰う年齢になったのだ。
一方、未熟児で生まれて成長が遅れていた八菜子にも初潮が訪れ、定子と雄平は祝いの言葉を贈る。
千葉県の医科大学へ片道2時間かけて通学している信平は、実家を出て一人暮らしをしたいと申し出た。
信平を応援しようと両親が援助し、家族で応援することが決まった。
4話
ある日、士郎が風邪を引き、他の兄弟達に次々と風邪がうつるという出来事があった。
雄平は家族皆で病院に駆け込んだ昔の出来事を懐かしみつつ、子供達の成長に嬉しさと寂しさを感じていた。
信平の一人暮らしの部屋探しはなかなか良い部屋が見つからない様子。
正平は預金獲得の為に営業を毎日頑張っていたが、顧客の小さな玩具工場に出入りしているうちに玩具作りに興味を持ち始めていた。
5話
ここ最近、正平は預金獲得の為に営業を頑張っている。
実は正平は玩具工場への転職を内心決めていましたが、負けた転職をしたくない正平はいつも以上に成績を上げていた。
正平は待子に転職の話を相談するが、反対する待子。
待子は、給与が半分になり自ら厳しい道を進む兄が理解できない。
一方、雄平に仲人をお願いしていた太田が「結婚を見合わせたい」と言ってきた。
6話
雄平は太田と婚約者・木村の双方から事情を聞き、最後は田宮の説得によって無事に問題は解決した。
その夜、一安心した雄平が家に帰ると、兄弟達が2つのグループに別れて喧嘩の真っ最中。
きっかけは十郎と十次郎の喧嘩らしいが、雄平と定子の二人はあえて口は出さずに子ども達の主張に耳を傾ける。
正平は内緒で既に銀行を辞職していた。
7話
正平が何の相談もなく銀行を辞めたことが丸山家では大問題になっていた。
雄平は一言の相談もなく銀行員を軽い気持ちで辞めた正平を叱った。
話を聞くと軽い気持ちではないことは分かったものの、それでも雄平と定子は納得ができない。
一方、子供たちも兄弟喧嘩どころではなくなり、皆が襖の影から心配しながら見つめていた。
8話
正平の転職に対して兄弟達の間でも意見が分かれる。
公平と六都子は正平を支持し、待子、信平、五郎は賛成できずにいた。
信平の部屋探しは、ようやく希望に叶う部屋が見つかる。
しかし、家具や電化製品を含めると予算オーバーはほぼ確実だ。
正平のアイデアで「不用品譲り受けます」という貼り紙を貼り出すと、一晩で沢山の不用品が集まった。
9話
不用品が集まり過ぎた結果、粗大ごみ置き場になりつつあった。
結局不用品を引き取ってもらうために出費をすることになり、本末転倒な結果に。
木工所で働き始めた正平は毎日生き生きとしている。
雄平と定子は、親が子どもにかける期待は期待に過ぎず、それぞれの道を歩いていくのを見守るしかないと話し合う。
その夜、雄平は正平と待子を連れて飲みに出た。
10話
雄平は正平と待子に「子供は親の期待を裏切って成長していくものだ」と言う。
高校教師と結婚した待子、銀行員を辞めた正平は、雄平の切ない親心を悟る。
毎朝新聞に深見という部下が新しく入ってきた。
信平の引っ越しは家族の手伝いもあって無事に終わった。
6畳にダイニング、トイレ付の部屋に一人になった信平は、大家族の有難さを感じていた。