天までとどけ7のあらすじ

天までとどけ7のあらすじ

天までとどけ7のあらすじと番組情報を紹介します。

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天までとどけ7のあらすじと番組情報

天までとどけ7のあらすじ

天までとどけ7は、1998年に放送された「天までとどけ」の第7シリーズです。

天までとどけ7のあらすじの主なテーマは、なんといっても「尚子さんの父が絡む官僚汚職事件」です。

正平の妻を思う思い、雄平の義娘を思う思い、尚子さんの父親の娘を思う思い、雄平の新聞記者としての仕事など、それぞれの思いが交錯する模様が描かれます。

天までとどけファンであれば何年にも渡ってやきもきしてきた”親を含めた正平と尚子さんの問題”が遂に解決を迎えます。

また、天までとどけ7では作家の川上詩織先生やシェフの梶木さん、団地の久米川ひなこ、塚田巡査部長など、個性的なキャラクターも多く登場するのもポイント!

天までとどけ7の番組情報

制作年、放送期間1998年4月6日 – 5月29日
放送回数全40話
制作TBS、アンテンヌ
原作各務英明、坂井清
脚本布勢博一、佐藤五月
ドラマ主題歌安達祐実「涙くんさよなら」
プロデューサー高橋泰、山村俊史
ディレクター・監督鈴木晴之、白川士
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